婦人公論2015年6月23日号(6月9日発売)の「近況・心境」というページで
取材をしていただきました。
担当してくださった編集さんのお父様がわたしの本で切り絵をしてくださっているということでした。
後日、編集さんもはじめてやってみたと切り絵の写真を送ってくださいました。
それが大学ノートに水色の切り絵をびっしりと貼っている写真だったので、すごく斬新で新鮮。
でもこどもの頃は何かを集めるとき、
みんなこうしてたよねと思うと懐かしくなりました。
わたしは結構貼るのがもったいないと思っちゃうタイプだったけど
貼る美学もあるよね。
去年に引き続き、るるぶ長崎 ハウステンボス 佐世保 雲仙’16で
切り絵の挿絵を使っていただきました。
尾曲がり猫たちと教会です。
長崎行ってみたいなぁ。